1.挨拶と方向性決め |
◆最初にメールで挨拶して、それからチャットで漫画の方向性を決めました
本人確認用画像(くらすた) くらすた先生からえらい気合の入った画像が送られてきたので、その画像に色を塗ったり自キャラを追加して描いたりしました。 本人確認用画像(学) メールでの添付方法を間違えて、実はこの画像はくらすた先生に送られてなかったです>< それから、チャットでの話し合いが始まります。 まずお互いの「やりたい漫画」の方向性を決めます。くらすた先生も僕も「明るい感じの漫画がいい」という意見でした。 そこからさらに突っ込んで、ジャンルを決めます。くらすた先生は「女の子が女の子に優しくしているのが好き」と仰り、「本当に百合が好きなんですね! じゃあくらすた先生の大好きな百合と、僕の好きなヤンデレを混ぜてやってみますか」という流れに。 僕としてはオリジナルキャラを出し合って、かつオリジナルストーリーでやれば楽かなと思ってたのですが、くらすた先生の方でお互いの漫画のキャラを出し合って漫画を作るのはどうか、と意見を頂いたのでその方向で考えることにしました。 よくよく考えてみると完全オリジナルの合作はキャラ作りから設定から全部やらないといけないので、お互いの負担が大きすぎる。 その後、雑談も交えつつ次回の話し合いの日時を決めてこの日は終了。 プロット作りへ続きます。 |
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